Djangoオンラインドキュメントを読む チュートリアル1終わり

ひっかることなく終わる。
途中、max_lengthが使えないから、Djangoの最新Trunkを持ってきた。
やり方はUbuntu Linux だからコマンドで全部終わった。てかSubversion便利過ぎてわらたwww
データベースAPI面白かった。参照や追加や削除も簡単。
ただ追加と削除は、save()とdelete()を実行しないとだめ。
検索も柔軟に出来る。データベースの文章を検索したりも普通に出来る。
見方として引っかかったのは

>>> Poll.objects.filter(question__startswith='What')

のようにquestionのカラム(列)があって、その中の文章を検索する場合は、__startswith='What'のようになる。__でつないでることが新鮮だった。

>>> Choice.objects.filter(poll__pub_date__year=2007)

みたいなのも、pollテーブルのpub_dateカラムの年が2007年の場合という感じ。


データベースに追記する場合は、二つあるらしい
一つはオブジェクトを作成して、save()で保存する方法

# 新たな Poll を作成しましょう。
>>> import datetime
>>> p = Poll(question="What's up?", pub_date=datetime.datetime.now())
# 出来たオブジェクトをデータベースに保存します。 save() は明示的に呼ば
# ねばなりません。
>>> p.save()


もう一つは、SQLのinsert文を動かしたものと同じ。オブジェクトも作成出来るから、こちらのほうがおすすめ?
→save()も必要らしい。データベースを操作するときはかならず使う必要があるとか。

>>> p = Poll.objects.get(pk=1)
>>> p.choice_set.create(choice='Not much', votes=0)
>>> p.choice_set.create(choice='The sky', votes=0)
>>> c = p.choice_set.create(choice='Just hacking again', votes=0)

mysqlでデータベースも確認したけどちゃんと存在してた。当たり前じゃんw
次のチュートリアルはadminというツールで遊べるらしい。データベースをブラウザから管理するということをやるのかな。