Djangoのurls.pyと汎用ビューの挙動がいまいちわからず

urls.pyにかける汎用ビューですが、object_listで読み出すときにはモデルオブジェクトを指定しますよね。
extra_contantで複数のモデルが呼べるようですが、urls.pyを最初に処理したときしか読まないようでして。
たとえば、extra_contextのモデルAの中身一覧を表示して、あるアクションでAに何か追加された後にリダイレクトされても一覧に追加された内容が出てきませんでした。
リダイレクトが問題なのかと考えてはいますが、その前に戻って読み出しても何も反応なし(表示されない)
んーそういえばurls.pyはということで、テンプレートからall()でたたき出してみる方法で今のところは思惑通りの動きをしているのですが、あまりよいやり方ではないのかもしれません。
たぶん関係しているのはこれでしょうか

ほとんどのビューは、 extra_context というオプションの引数を取れます。こ の引数の値は辞書で、ビューに渡したい任意の外部の情報を渡すためのものです。 extra_context 辞書の値は関数 (や呼び出し可能オブジェクト) でも、それ以 外のオブジェクトでもかまいません。関数はテンプレートに渡される直前に評価さ れます。ただし、 QuerySet は最初に評価した時点でデータを取得してキャッシュ に入れるので、 extra_context を使ってクエリセットを渡し、なおかつ QuerySet を常に最新の状態にしておきたい場合には、関数やラムダ表記を使って QuerySet を返させるようにせねばなりません。

ラムダ表記にすればいけるのかな。


そろそろ、チュートリアルもすみましたし、片っ端からドキュメントを見ていこうと思います。まだDjangoの1/10も知りませんしね。楽しみです!